庭で発見した小さな木株を主役に制作したテーブルガーデン

江戸の花木や盆栽、盆景の園芸文化から誕生したテーブルガーデン「座景」の器を、震災後立ち上がった東北炎の作家のメンバーの協力をいただき制作中です。

江戸の園芸文化には、屋外で育てた植物を部屋に飾るステージがありました。

一輪挿し用の柱や日本家屋の美のシンボルとなる床の間が少なくなり、盆栽を飾るなど部屋の空間演出の幅も狭くなっています。

座景の小さな作品はテーブルに配し、大きな作品としては坪庭サイズとなり、新しい園芸文化を提案するアーバンスタイルです。

盆栽との違いはガーデンで育てた植物を使い、生長を観察し、自然の樹形をお手本に学びのプログラム、植育プランが癒しの効果を生むことです。

イロハモミジの種から育てた作品

座景制作 矢野TEA

器キュレーター 斎藤久夫

器制作 東北炎の作家

遠藤寿哉 無盡窯(むじんがま)

折原慎一 八木山工房

亀山英児 三輪田窯

雪ノ浦裕一 如月窯(きさらぎがま)

水谷真人